計数、封入作業・正直に生きること

計数、封入作業とSST「正直に生きること」です。
　
計数、封入は前回同様、単純作業ほど雑になりがちなので、

丁寧に行うことを心がけるよう伝えて行いました。

「正直に生きること」ではオオカミ少年の読み聞かせの後、

嘘をつくことはどういうことなのか、周りにどのように思われるのかなどを学習しました。

反射的に「オレじゃない」「あいつもやってた」などと言う子がいます。

自分の過失は素直に認め、つまらない嘘で信頼を失くすことのないよう、

正直に生きて欲しいです。